2011年12月30日
年賀状を書き終えました
今年もあと一日。年賀状を漸く書き終えました。最近はパソコンでの宛名印刷の賀状が多いようですね。出す賀状の多い方はパソコンで書くと手間が省けて便利だと思います。私は100枚ほど出しますが、文面はパソコン(ワード)を使っていますが、宛名は筆で書いています。1年の内で筆を握るのは、年賀状を書くときぐらいでしょうか。筆で文字を書きときは文字に集中します。かって勤務した土地での出来事や元同僚、旧友の方との楽しい出会いを思い浮かべたりしながら、賀状を書いています。毛筆は上手い方ではありません。
2011年12月30日
2011年12月15日
囲碁、初心者でもできます
このサイトでは、囲碁の5路盤~15路盤を、オンラインでコンピュータと対戦することができます。インストールの必要はなく、Flashさえ動く環境であれば、MacやLinux、Androidなモバイル端末でもOK! もちろん無料ですので、どうか気軽に遊んでみてください。囲碁を始めたばかりの初心者の方にも、楽しんでいただけるような内容になっています
身近に囲碁相手がいなくとも、一人で囲碁を楽しむことができます。COSUMIで あなたも囲碁を一局打って行きませんか?
2011年12月11日
こどもの囲碁
2011年12月10日
詰碁の本
夜、眠れないとき、詰碁の本を枕元においています。どうしても解けないときは、碁盤に石を並べます。だいたい30分ほどで、床に就くといつの間にか眠ってしまします。
[商品紹介より]相手よりも一手だけ多く読めれば碁に勝てる。だから詰碁を解きましょう、とアマの方々にお勧めするのですが、これがなかなか実行できないようです。定石や布石は、実戦でも同じ手順になるので学びがいがある。でも、詰碁はなかなかその形にならないので、やる気がおきないということですね。 今回、日本囲碁連盟と協力して、定石、常型、アマ実戦などを調べ1題1題作っていきました。苦労した甲斐があってリアルに解ける問題集が出来上がりました。本書を繰り返し解けば、読みの力が深まることはもちろん、実戦でも即効力を発揮します。 監修 石田芳夫
2011年12月06日
2011年12月02日
幼児期の音感教育
小さい頃,音楽とは縁がなかったためだろうか。音感力は殆どない。小学校の教師を目指したため、大学に入ってから、ピアノの練習を始めた。現職時代はほとんど、音楽担当であったが、自分の悩みは、楽譜を見ないとピアノが弾けないことであった。一つの曲を弾くには、何回も練習した。76歳の現在、簡単な曲は所見で弾けるが、合唱曲など、相当時間練習しないと駄目である。音感について、インターネットで調べてみた「聴覚の発達には臨界期があり6歳で肉体的にはほぼ完成し発達が止まり、それ以降に訓練を行っても絶対音感は習得できません。臨界期を過ぎても地道に訓練すれば身に付くものに相対音感がありますが、絶対音感に比べると鋭敏さに欠けると言えます。」
幼児の子供さんには、おもちゃのピアノなど、あたえてほしいです。大人になって悩まなくて済みます。
幼児の子供さんには、おもちゃのピアノなど、あたえてほしいです。大人になって悩まなくて済みます。